

| 社 殿 | 本殿 流造3坪 拝殿 4坪 |
| 境内地 | 286坪 |
| 氏 子 | 150戸 |
| 神 職 | 明治前後 佐藤家累代。 大正、昭和 一条隆雄、一条明美(現・兼) |
元宗が亘理城より涌谷館に移った際、亘理よりこの地に移した社は封内記に愛宕、天神、明現(妙見)社(所祭倉稲魂神)、八幡の4社のみを記している。
新山は筑波の神(男女二神即諾冉二神)でかく三神を祀るは珍しい。史を按ずるに速玉、事解男(こゝに事勝雄とあるは誤か)の二神は諾神が黄泉よりかへり給う時になりませる神でその御事蹟は共に明でない。
又、新山の祭神を木花開耶姫とし、大山祇とし、手力男とし、諾神とし、倉稲魂とし或は安倍氏の祖越王、熊野の本末と説くものがあって定かでない。今姑く社伝に従い後考を俟つ。